松田聖子特集

1981年甲子園大会春の選抜高校野球の入場行進曲となった一曲。このころにデビュー3ケ月でファンクラブが発足。発会式には5,000人が集まったそう。

発売から30年以上経った今もCMに使われるなど、根強い人気を誇る一曲。作曲は元チューリップの財津和夫が担当。

涙を“ダイヤモンド”に喩えた歌詞がキラリと光ります。

1996年リリースのこの曲で8年ぶりとなるオリコンシングルチャート1位を獲得！ミリオンセラーを突破し、自身最大のヒット曲となりました。

初の呉田軽穂(松任谷由実)作曲作品！ウブな彼だけど、大好きだからこそもっと、近づきたいのよ･･･！って感じでかわいいです。

ストレートな歌詞で歌う、情熱的なラブバラード。アイドル松田聖子とは一線を画す名曲。

“何もかもめざめてく新しい私”と歌いだす、力強い曲。

1980年4月にリリースされた、記念すべきデビュー曲！資生堂「ekubo」のCMソングとしても話題に。

本人主演のドラマ「わたしってブスだったの？」の主題歌。

当時、人気絶頂の近藤真彦との同日リリースで話題に。惜しくも2位となったものの、翌週1位を奪取し、松田聖子の力を見せつけました。

片想いの男の子への想いを伝えられぬまま、卒業を迎えた女の子の切ない恋を歌った卒業ソング。

松本隆作詞、呉田軽穂作曲の王道ナンバー。2008年には本人出演のCMソングに起用され、共演の中島みゆきが口ずさむという貴重なシーンも。

故・大瀧詠一が作曲した唯一のシングル曲。タイトルの「風立ちぬ」は堀辰雄の同名小説にちなんで付けられたもの。

当時の大人気番組「ザ・ベストテン」で初登場第一位という記録を作った最初の曲。

1983年に「ガラスの林檎」との両A面でリリースされた1曲。スウィートでドリーミーなバラードナンバー。

娘・沙也加への想いを綴ったバラード。母親としての表情が見られる貴重な一曲。

20枚目のリリースとなったこの曲のヒット中に結婚を発表。当面の活動休止を発表したことで話題に。

3枚目のシングルで、初のヒットチャート第1位獲得した楽曲！

10曲連続シングルチャート1位となり、9曲連続1位のピンクレディーの記録を破りました。